Jazz chants を使う理由

英語のリズムとイントネーションを出来るだけ英語に近づけるためにJazz chantsという教材を使っています。この教材の良いところはナチュラルな言い回し(普段も良く使う)をジャズのリズムにのせて楽しく歌うことで、英語のリズムとイントネーションを身に付けることが出来るところです。英語が小学校高学年から必修となり、沢山の英語教材が溢れている今日ですが、付属している音源が日本語のリズム(ストンピングリズム)で作られていることが多く、どうしても日本語のリズムに寄った(英語のリズムとイントネーションが崩れてしまった)英語になりがちです。せっかくひとつひとつの単語は発音できているのに、リズムとイントネーションが崩れてしまっては通じる英語にはなりません。通じる英語、使えるコミュニケーションを目指して✨楽しく英語を身に付けていけたらベストですよね♪

ジャズチャンツの練習風景をチラッとご紹介💛

 

こちらのクラス(小学2年生)では季節が感じられるジャズチャンツの歌を歌って楽しんでいますよ♡

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